合格のための 過去問活用術Q&A(「研修館ネットワーク」記事より)

Q:過去問題集は「大事です」か?
A:もちろんです。中学・高校・大学入試ともに,例年出題される問題のレベルや傾向は似たものが多くあります。
  過去問題集は最良の対策教材であると言えるので,ぜひ活用しましょう。
  オープンキャンパス(学校見学)で過去問題を配布する学校もあります。ぜひ参加しましょう。
Q:過去問演習は「いつから」始めればいいですか?
A:「あなたが志望校を決めた日」が,最高のスタート日と言えるでしょう。一度解いてみて,それから計画を立てましょう。
  ただし,過去問題は回数に限りがあるので,
  ◎ 問題(過去問・実戦形式の予想問題など)は何年分手に入るか,入試までに何回解くか。
  ◎ 週に(月に)何回のペースで過去問演習をするか。(学校のテスト期間も計算しておこう!)
  ◎ まだ学校・塾で習っていない範囲はないか。(研修館の先生に相談して下さい。)
  を把握して,カレンダーや「学習レコード」に書き込みましょう。
Q:「おすすめの学習方法」はありますか?
A:【時間を計って解く】ことです。制限時間内にどれだけ解けるか,何点取れるかを確かめて下さい。
  【解答をノートなど別の紙に書く】ことです。過去問題は限りがあるので,解答は別の用紙に書いておく方が後々解き直しの際に便利です。
  解答用紙を研修館でコピーしておくのもいいでしょう。
Q:「受けない学校」は解いたほうがいいですか?
A:余裕があればぜひ解きましょう。ただし,学校によって問題傾向や難易度に違いがあります。
  問題の選択は,先生にアドバイスしてもらうと効果的でしょう。
  先生は,あなたの志望校,学力や弱点を考慮して解いてほしい問題形式を用意してくれるでしょう。
  受験対策はひとりではできません。どんどん先生に頼りましょう。
※「研修館ネットワーク」とは

研修館学院では、家庭とのつながりを大切にするために、毎月定期刊行物を送付しています。

その中でも『研修館ネットワーク』は隔月に配布される、 勉強や入試情報などを発信する機関誌です。